ご注意(必読)
はじめに
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はじめに
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動作において、「これは不具合なのか?」となることがあるかもしれませんが、
座標設定のためのカメラ移動
L3R3の操作による画面の揺れ
スリープモードキャンセルのための連打
プログラムのため、一定の無駄な動作
など、故意による動作が多数ございます。あらかじめご了承ください。
また、当商品は開発ボードを二種類用意しております。ご購入されたボードに対応する説明書をお読みください。
ジャンパワイヤーでピン同士をつなげる際は、必ずswitchに接続するよりも先に繋げてください。
また、ジャンパワイヤーでピンを繋げる際は、必ず平らな面にマイコンを置いてから接続してください。 (空中などで作業してしまうと、差し込む力によりピンがマイコン裏から抜けてしまいます。)
加えて、マイコンを用いたswitchの作業自動化は、ゲーム本体のプログラムを書き換え、本来想定されたものではない信号を出力させる(いわゆる改造やチート)とは異なるものです。
本来ヒトが操作する入力をコントローラーを模してマイコンが入力しているだけですので不正行為に当たりません。(任天堂が公式として商販しているマクロコンの上位互換のようなものです)
挙げるまでもなく日本の法令にも準じているので安心してご利用ください。
マイコンは基盤がむき出しになっているため、ハウスダストや水分はショートの原因になりますので十分にご注意ください。
たとえ返品対応可能な5日間であっても、このような場合の返品は対応できません。
「その他」にて後述いたします、基盤ケースやUSBのON/OFF切り替えスイッチ付きコネクターなどをあらかじめ用意していただくとよいです。(KEYESTUDIO にはケースがありません)
最後に、switch Lite にて本製品をご利用いただく場合、別途ハブスタンドなどが必要なので「その他」の「周辺機器」を一読ください。